イベント情報
詳細はコチラ
日程 | 2013年3月30日(土) | |||||||
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当日の様子 |
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概要 |
三省堂書店神保町本店にて |
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日程 | 2013年3月2日(土) | |||||
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概要 |
2013年3月2日、地元春日部での講演会。 |
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講演会の様子 |
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詳細はコチラ
6/2(日) @渋谷 |
6月2日(日)ジュンク堂書店渋谷店 トーク&サイン会●渋谷店 イベント告知ページ |
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6/22(土) @京都 |
6月22日(土)ジュンク堂書店京都店 サイン握手会●京都店 イベント告知ページ |
6/29(土) @旭川 |
6月29日(土)ジュンク堂書店旭川店 トーク&サイン会●旭川店 イベント告知ページ |
プロフィール 著者 井田寛子
本の概要
蜘蛛が大好き、蛙をポッケに詰め込んで親をビックリさせた子供の頃。
獣医を志すがことごとく惨敗。
キャスターを目指すも夢かなわず。そして、製薬会社へ。
3年半の勉強の末、5度目の試験で気象予報士の試験に合格。
そして、全国放送の気象キャスターとなった「いま」を語ります。
【目 次】
巻頭インタビュー 私がこの本に託したこと(※当ページにて特別公開中)
井田寛子プロフィール
第1部 資格取得 オーディション突破のノウハウ一挙公開
第1章 基礎・気象予報士の仕事とは?
第2章 すべてを語ります。私はこうして「気象予報士」をとった
第3章 「気象キャスター」になる!
第2部 気象キャスターになる「あなたのための情報ボックス」
第1章 各季節の「典型的な天気」を伝えます
第2章 踏まえておきたい「最近の気象災害」
第3章 変わる気象情報
第3部 もっと知りたい! 井田流「勉強法」と「気象キャスター」への道のり
巻末インタビュー 担当編集者が引き出した!「井田流勉強術」
第4部 井田寛子視点の「知っておきたい豆知識」
○井田寛子目線による、気象予報士・気象キャスターに必要な能力ベスト10
○気象予報士試験に挑む人へ~合格を掴む7つのポイント~
○先輩が見た「井田寛子」
テレビの先輩
キャスター 大越健介(ニュースウオッチ9)
気象キャスターの先輩
気象キャスター 平井信行(NHK首都圏ネットワーク、ゆうどきネットワーク)
気象キャスター 南 利幸(NHKおはよう日本【土日・祝日】・週刊ニュース深読み)
○あなたを合格に導く「テキスト」、「Webサイト」、「通信・通学講座」
○気象予報士試験について
みなさまへ ありがとう
手に取るとこんな感じです。
240ページと言われてもなかなか想像しにくいですが意外とボリューム
たっぷりです。
しかしながら、ソフトカバーなので広げやすく女性の手でも持ちやすいサイズです。
フルカラーで文字も大きいのでスラスラと読めてしまいます。
専門的な内容はもちろんのこと、コラムなどを挟みながらどこから開いても楽しめる構成になっています。
著者 井田寛子からのメッセージ
巻頭インタビュー 「私がこの本に託したこと」
気象キャスターと気象予報士を分けて考える。
その上で、丁寧に対策を練り実行すれば大丈夫。
あなたの夢は、必ず、叶います。
うずたかく積まれたテキストとノート。
それぞれに目を通すと、書き込みがびっしり。
本書の著者、『NHKニュースウオッチ9』の気象キャスターの井田寛子は、
どのような勉強をして気象予報士の試験に合格し、気象キャスターの仕事を得たのか。
どんな仕事をするかの明確なイメージが机に向かう力になる
- ――テレビの世界に入ってどれくらい経ちますか?
- 井田寛子(以下、井田)キャスター、レポーターの時代を経て、11年目。
気象予報士としては5年目です。キャスター、レポーターの経験が、現在の気象キャスターの仕事の基礎になっています。子供の頃の夢だった獣医になれず、大学の頃には放送業界での仕事を一度、諦めた時期があり、自分に自信が持てなかったこともあります。ようやく、やりたい仕事に就き、自分の個性を出して物事を伝えられるようになりました。 - ――どうして、本を執筆するオファーを受けようと思われたのですか?
- 井田「本を書いてみませんか」とお話をいただいたときは、信じられない気持ちでした。気象を伝えるのはまだまだ未熟です。「自分でよいのか」、「1冊の本にできるのか」、そして、「本にする価値があるのか」と考えました。
しかしながら、私と同じように科学が好きで、天気が好きな方は沢山いらっしゃいますし、4分半のテレビの放送時間で伝え切れないことを文字にして読者の方に役に立つのであれば嬉しいと思いお引き受けしました。そして、「自分のやってきたことを文字にまとめ、これからの私の進むべき道を見つけることにつながるのでないか」と思いました。 - ――本を通して、読者の方に伝えたいことは何ですか?
- 井田気象予報士の資格取得は、ひとつの受験であり、通過点です。試験に合格して、将来、何になるか、その先を思い描ければ頑張る力が湧くのではないでしょうか。
私は、4分半という短い時間枠の中で気象情報をお伝えしていますが、今回の本では、その短い時間枠の情報を提供するために私を含めた番組スタッフが、どんな準備をしているかについて克明に紹介しています。こうした部分を読んで、将来の仕事のイメージをしっかり持っていただければ勉強にも力が入ると思います。 - ――ニュースや情報番組でお天気にかかわる情報を伝える方は、親しみを込めて「お天気お姉さん」と呼ばれたり、気象情報を扱う情報のプロフェッショナルとして「気象キャスター」と呼ばれています。井田さんは、どういう意識を持って仕事をされているのですか?
- 井田私は気象予報士の資格を有する気象キャスターであるという自覚を忘れてはならないと思っています。気象予報士は、資格を持って天気の予報ができる人のこと。気象キャスターには、そこにジャーナリストの要素が加わります。予報ができるだけでなく、原稿を書き、自身の見解を持った内容を正しく伝えることが求められます。
また、テレビで仕事をする気象キャスターとして大事にしていることは気象災害報道です。災害報道で、いかに沢山の方の命を守るかという使命が最も大切な部分です。ここにおいては、もっと自分自身のスキルを高めていきたいと思います。しかしながら、「お天気お姉さん」という親しみやすい呼称も嫌いではありません。地球温暖化などのイベントで小さなお子さんが笑顔をつくってくれるのも、そういう親しみやすさのおかげだと思っています。
気象予報士試験に合格するには、早期に過去問に当たる
- ――この本では、基本的に「気象予報士になるための勉強法」、そして、取得した資格を生かして「気象キャスターになり、よい仕事をしていくには」というふたつの方向で原稿が書かれてあります。気象キャスター、気象予報士、似た仕事のように思いますが、求められるスキル、能力は明らかに分かれますね。
- 井田そうですね。本文内では、それぞれの仕事に求められる10個のスキル、パーソナリティを整理してコメントを付してみました。仮に気象予報士資格を取得しても、すぐには気象キャスターの仕事を得て活動することはできません。本編では、キャスターとしてオーディションに合格し、どのような勉強をすれば正確に気象情報を伝えられるかについても、徹底的に情報を整理しました。詳しくは第3部で試験合格のポイントと気象キャスターへの道のりについて書いていますので、そちらを参考にしてください。
- ――試験勉強中に実際に使ったテキストやノートを持ってきてもらいましたが、凄い量です。
- 井田まだまだあるのですが、さすがに全部は持ってくることができませんでした。
- ――それにしても、凄い量です。途中で、勉強が嫌になったことはないのですか?
- 井田ありましたが、「さらによい仕事をしたい」という思いが勉強に向かう原動力となり、そして、「私は気象予報士になるんだ」と周囲の人にあえて公言して、もう後に引けない状態に自分を追い込みました。
- ――読者の方へのメッセージをお願いします。
- 井田この本を手に取ってくださる方は天気に興味があると思うので、その気持ちを大事にしてもらいたいです。大人になると1日のほとんどの時間を仕事に費やします。大好きな「気象」とお仕事が結びついていたら、それは素晴らしいことではないでしょうか。気象予報士の資格の取得も、また、実際の気象キャスターとしての職を得ることも口で言うほどたやすくありません。本編を参考に目標へ向かってあきらめずにがんばって欲しいと思います。
@idahirokobook 公式Twitter