成山堂書店の書籍紹介
エスカレーターのかがく ー最も身近な交通・輸送手段を知るー
元田良孝、宇佐美誠史 共著
エスカレーターについて、歴史や構造といった基礎的知識から、安全性や輸送特性など、今まで取り上げられてこなかった面に焦点を当て、解説します。
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②水平部分が3枚の乗降口のエスカレーター
④2人乗りエスカレーターの2列停止利用の自然発生
⑦勾配16度のエスカレーター
【はじめに】
私たちがエスカレーターに接する機会は極めて多いと思いますが、エスカレーターに関する書籍は少なく、特に交通面を論じたものは皆無といっていい状態です。本書ではエスカレーターの歴史……
図解 パイロットに必要な航空気象(2訂版)
仁科 武雄 著
現役パイロットが解説する航空気象。
航空気象はパイロットにとって必須の分野。
最初からつまずかないために、要点を絞ってわかりやすく解説。
気象に関する基礎知識から飛行の現場で使うMETARやTAFなどの学習まで、効率よく学べる一冊。
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【2訂にあたって】
本書の初版は2016年に刊行されましたが、この度2 訂版の刊行が行われることにまず感謝の意を表したいと思います。2 訂版では変更があった箇所の修正や必要と思われる部分の追加等を行いました。主な変更箇所は次のようになります。
・線状降水帯についての記述の……
航海訓練所シリーズ 読んでわかる三級航海 運用編(2訂版)
独立行政法人 海技教育機構 編著
航海訓練所の練習船で使っているテキストです。
三級海技士の習得に必要な知識を体系化した新シリーズ。
最新資料をもとに全面書きおろし。
現役航海士ならではの実務的でわかりやすい解説。
操船、復原性、船体の構造から非常時の対応、機関概要まで、運用の基礎を幅広く収録。
海技士試験にも役立つ。
【はじめに】より
本書は航海士を目指す人のための入門書です。本書は船舶運用学の基礎を勉強したい方に最適となるように執筆しました。すでに出版されている航海編と併せてご利用頂き、船舶に関する幅広い知識習得の一助として頂ければ幸いで……
観測・実験・モデルで伝える気象教育 気象ブックス048
榊原 保志 著
日常もっとも身近な自然現象でもある「気象」の教育について、観察や実験の方法、有用性を紹介するとともに、実施例、実際の児童・生徒・学生の反応などをまとめています。気象教育に携わる教師、志す教職課程の学生等にとって、児童・生徒の興味を喚起し学びを深めさせるための手引きとなる実用書です。
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【はじめに】
近年、自然災害が毎年のように起こっている。火山の噴火、地震・津波、台風などの地学的自然現象によるものである。自然現象の仕組みを理解することは、自然災害から身を守る基礎になる。特に、気象……
北前船の近代史(3訂増補版)−海の豪商たちが遺したもの− 交通ブックス219
中西 聡
今ひそかなブームとなっている北前船。しかし、その名を知られているほどには、これまで実態の解明は十分とはいえなかった。
本書は、北前船主たちの活動実態と、明治期以降の産業化に与えた影響を詳しく調べ、わかりやすく解説した。
3訂増補版では、内容の追加、補章3「慶應義塾と北前船主」を追加した。
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【まえがき】 ブームとなった北前船
ソーラン節をはじめ、幾度となく歌の舞台になってきた北の海で、旧き時代に活躍した日本型の木造帆船、それが「北前船」である。この北前船が、21世紀に入って、静かなブ……
傭船契約の実務的解説 3訂版
谷本裕範・宮脇亮次 共著
傭船契約から船を雇い入れる契約(他人の所有船を一定の取り決め、条件の下使うこと)→裸傭船、定期傭船、航海傭船これらについてのポイントを民法・商法の典拠を明らかにし、様々な契約書式(海運集会所フォーム、ボルチック国際海運協議会書式のBARECON、BALTIME、NYPEを用いて、国内外の契約に関する争議の判例も挙げながら実務上の注意点を解説。
平成30年に公布が期待されている「商法及び国際海上物品運送法」の改正法案を見据えての解説を加えた「2訂版」。
実務で使われている契約書式(海運集会所フォーム、BARECON、BALTIM……
スマート農業
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 編著
農業従事者の高齢化と若手の減少、食糧需給の増大と耕地の荒廃、脱炭素化の追求の対策として期待されている「スマート農業」の入門書。 農林水産省が推進しているスマート農業の概要と実例、課題と対策、将来展望まで解説しています。
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【まえがき】
「スマート農業」という言葉が耳にされるようになり10年ほどが経ちました。数多くの技術が研究開発から実際の農業に活用される社会実装の段階に進みつつあります。筆者自身の話になりますが、15年ほど前に農林水産省において、自動化技術を活用した「ロボファーム……
クルーズポート読本 2024年版
一般財団法人 みなと総合研究財団 クルーズ総合研究所 編著
クルーズ船の歴史からクルーズ船の誘致、寄港に関する業務を網羅的に掲載、クルーズ関係業務に携わる方の基礎知識の習得に役立つ内容で、クルーズ船の誘致に関わる港湾関係者はもちろん、クルーズ産業に携わる方がたのテキストに最適な一冊となっています。
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【はじめに】
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、見合わせていたクルーズ船の運航は、日本籍船による国内クルーズが2020年10月、国際クルーズは2022年12月、外国籍のクルーズ船の寄港は2023 年3月に再開されました。外国籍のクルーズ船は、2023年には……
灯台旅 ー悠久と郷愁のロマンー
藤井和雄 著
著者自ら現地を巡り撮影した100カ所の灯台ストーリー
日本の海上交通の安全を担い、日本と世界との繋がりを見守ってきた灯台は、海洋国家日本には、なくてはならない海の要衝でありました。現在では役目を終えた灯台もありますが、文化遺産としてもその価値は高く、個性的で魅力的なたたずまいは、風景ともみごとに調和しているのです。
【はじめに】
いつしか年齢を重ねて「喜寿」を迎えました。
これほど生きられたことに感謝して、かねがね何がしか記念になるものを作り上げたいと願うようになり、その準備を進めてまいりました。人生の大き……
海洋法と船舶の通航(増補2訂版)
兼原敦子 監修/公益財団法人 日本海事センター 編
国連海洋法条約諸規定のうち、船舶の通航に関する規定を海域の区分ごとに解説した唯一の書。海賊、環境、EEZ、便宜置籍船等、近年注目の事項も多く取り入れ、歴史的経緯から最新事情までを網羅。
【はしがき】
日本海事センターは,日本海事財団と財団法人日本海運振興会の両法人を統合して2007年4月に発足。2011年4月に「公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律」に基づく公益財団法人への移行に伴い,名称が公益財団法人日本海事センターとなった。当センターは,海洋国家たるわが国の発展に貢献するため,海事関係の各種調査研究・政策提言……