成山堂書店の書籍紹介

舶用金属材料の基礎

盛田 元彰 著

船舶乗組員・舶用機器メーカーを目指す学生を対象に、金属材料の利用方法から実際に作成することまで幅広く習得できるようにまとめたテキスト。金属に関連する各種の加工、腐食と防食、表面処理、非破壊検査、JIS・NKなどの諸規則までわかりやすく解説。 【まえがき】 本書は2001 年に出版された「新訂 金属材料の基礎」の改訂新版である。本書は将来上級の海技従事者や船舶乗組員を志す学生や、舶用機器メーカー等に勤めることを希望する学生を念頭に置き、金属材料の利用方法から実際に金属材料を作成することまで考え幅広く修得できるように編集した。 ……

【『海上保安ダイアリー』休刊のお知らせ】

平素より『海上保安ダイアリー』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。 このたび、諸般の事情により、『海上保安ダイアリー』は2024年版をもって休刊させていただくこととなりました。 これまでの皆さまの温かいご支援に心より感謝申し上げます。 再開の際には、改めてご案内いたします。

新訂 舶用ディーゼル機関教範

岡田博・塚本達郎、佐々木秀次・津田稔・西尾澄人・仁木洋一 共著

船舶用内燃機関の進歩発達は実にめざましく、文字通り日進月歩の発展を見ており、性能の優れた動力源となっていますが、内燃機関は故障を生ずることが比較的多いといわれています。その原因が材料、工作の欠陥によることもありますが、使用上の不適によることも少なくありません。特に中・小型機関を載せる船舶では、故障はその用途上海難につながりますから、機関を取り扱う者としては内燃機関の本質をよく理解して用法に万全を期することが大切です。 本書は、内燃機関の基礎概念,燃料,潤滑油,性能,各部の詳細,軸系,補機,取扱い,故障の原因及び処置等中小型ディーゼル……

英文和文 新訂 航海日誌の書き方

水島 祐人 著

航海日誌の文例を船の動静、環境、作業、漁撈等に分けて英文の組立てを明らかにし、項目ごとに関連の英語語句をまとめたもの。 【はじめに】 本書『新訂 航海日誌の書き方』は,四之宮博先生(故人)の手による『新しい航海日誌の書き方』を一部改訂・増補したものです。 本書は主に,将来船員職を目指す,船員養成機関の学生の方々向けに執筆されています。第1編では,航海日誌の基本的な記載事項や記載ルールを概説し,第2編では,各記載事項の具体例として日英語の様々な例文を掲載しています。初心者の方には,まず第1編で航海日誌の概要を学んで頂きたいです……

航海訓練所シリーズ 読んでわかる三級航海 航海編(2訂版)

独立行政法人 海技教育機構 編著

三級海技士の習得に必要な、航海当直、航法、気象・海象など、航海の全体を網羅し、海技試験対策にも役立つ内容。現役航海士の解説は実務的でわかりやすい一冊。 【はじめに】より  本書は航海学の入門書です。 練習船で学習する内容を基に、航海学の基礎を勉強したい方に最適となるように執筆しました。本書の前身は練習船教科参考資料で、練習船に乗船する実習生のみに販売していたものです。これらの内容が古くなり改訂の必要に迫られているとき、世に出そうという機運になり、内容を全面改訂し出版することにしました。 執筆には航海訓練所練習船の第一線で活……

船体構造 構造編(改訂版) 船舶海洋工学シリーズ6

藤久保 昌彦・吉川孝男・深沢塔一・大沢直樹・鈴木英之 共著

船舶を中心として海洋構造物などにも適用できる船体構造と強度評価に関わる基本的事項をわかりやすくまとめました。 【船舶海洋工学シリーズとは】 船舶海洋技術に関わる科目ごとに、技術者が基本的に学んでおく必要がある事柄を記した基本図書。 公益社団法人 日本船舶海洋工学会能力開発センター教科書編纂委員会 監修 全12巻発行予定。 【まえがき】より  本書は、船の構造設計や強度評価に携わる人たち、また船舶工学を学ぶ学生諸君が、基礎として学んでおくべき船体構造とその強度評価に関わる基本的事項をまとめたものである。船を直接の対象と……

二級・三級海技士(航海)口述試験の突破〈運用編〉【7訂版】

堀 晶彦・淺木健司 共著

【はしがき】より 本書は,三級海技士(航海)および二級海技士(航海)の免許を受けようとしている方たちを主な対象とした,「運用に関する科目」の口述試験突破のための参考書です。 過去に出題された海技士国家試験の問題を幅広く集め,さらに今後の出題が予想される問題も加えて編集しています。各問題とも理解し易く,覚えやすいように,説明はできるだけ簡潔かつ平易な表現としました。 また三級,二級のいずれを主な対象としているのかが分かるように,各問題にマークを付しています。しかし,口述試験は実務に直結した知識が要求されるものであり,実務と同様に三……

「空のみなと」のインフラ学-未来の空港・航空システムを語る-

山縣宣彦・轟朝幸・加藤一誠 編

チャレンジ精神をもって新たな取組みを行っている空港・航空会社、建設会社、コンサルタント、学識経験者、国や地方公共団体の空港担当者が、それぞれの立場と視点から、空港や航空の現場で行っているさまざまな事例・取組みを紹介、未来の空港・航空システムの構築のための話題を提供する。 [toc] 【はじめに】 ここ数年世界では、コロナ禍というパンデミック現象やロシアのウクライナ侵攻という地政学的リスクが増大しました。そして、これによって引き起こされたエネルギー危機、さらに地球温暖化という底流に流れる気候変動への危機意識も高揚し、社会的、経……

線状降水帯-ゲリラ豪雨からJPCZまで豪雨豪雪の謎-

小林 文明 著

線状降水帯および冬の線状降水帯とも言われるJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)について、その位置付けを整理し、概念をわかりやすく解説し豪雨豪雪をもたらす線状降水帯のメカニズムを紐解く。 中身を見てみる [toc] 【はじめに】 本書の企画が持ち上がった2022年の春は、ちょうど気象庁が線状降水帯の情報を発信し始める時期でした。その後、7月の北九州豪雨や9月の静岡豪雨など甚大な被害をもたらした豪雨災害が続き、その都度線状降水帯情報が出され、線状降水帯という言葉が一般社会に浸透した感があります。ただ、一般市民にと……

四級海技士(機関)800題 問題と解答【2024年版】(収録・2020年7月〜2023年4月)最近3か年シリーズ

機関技術研究会 編

◆3か年シリーズの特長◆ ●過去3か年の定期試験を免状別の分冊で編集した経済的、かつ能率的な問題解答集 ●簡潔で完璧、応用力養成も考慮した親切・丁寧な解答 ●科目順、出題年月順の問題配列により、系統的な学習が可能 ●海技士国家試験の手引、試験科目と科目細目を完全掲載 本書を上手に活用するために、次の特徴を有効に利用して下さい。 1.問題 配列は科目順になっています。 その中で、さらに出題年月順にまとめてあります。 中には繰り返して出題されているものもありますので、 出題傾向を探るのに参考にして下さい。 ……
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