水産の書籍紹介

海苔という生き物 ベルソーブックス012

能登谷正浩 著

海のギャング サメの真実を追う ベルソーブックス028

中野秀樹 著

凶暴なものや温和なもの。大きいものや小さいもの。資源豊かなものや絶滅に瀕するもの。“サメ”とはいったい、 どんな生き物なのだろうか?それぞれが持つ魅力と、人とサメの共存への道を探る。 【目次】 第1章 サメの生態  1-1 サメは何種類くらいいるのか?  1-2 サメは軟骨魚類である  1-3 サメはどのように増えるのか?  1-4 サメはどこに棲んでいるのか?  1-5 サメの体と感覚器官  1-6 サメはなにを食べているのか? 第2章 サメの利用  2-1 人間はどのようにサメを利用してきたのか  2-2 サメ料理  2-3 ……

魚貝類とアレルギー(改訂版) ベルソーブックス013

塩見一雄 著

世界で一番の魚好き、エビ・カニ好きの日本人。実は世界一の魚貝類のアレルギー大国だった!? 現代人に急増している食物アレルギーとは何か。水産物をメインにその原因と実状を解説し、対応策を探る。 【はじめに】より  日本人の3人に1人は、何らかのアレルギーをもつと言われている。私自身も、数年前に突然花粉症にかかり、毎年2〜4月は鼻水、鼻づまり、くしゃみなどに苦しんでいる。また、大掃除では必ずくしゃみや眼の痛み、呼吸困難などが起こるので、ハウスダスト・アレルギーに、さらに研究で実験動物に用いることから、ウサギ・アレルギーにもなっている……

沿岸漁業の歴史 ベルソーブックス029

山口 徹 著

房総、三浦、瀬戸内など、沿岸で暮らす人々はどのような漁業を営んできたのだろうか。 自然の中で様々な技術をあみ出してきた漁民たち。彼らの生活を振り返り、漁業の変遷を辿る。 【はじめに】より 私が漁業と漁村の歴史に関心を持つようになったのは、それほど古いことではない。つい20年ほど前、わが国の漁業史研究に先駆的な役割を果たしてきた渋沢敬三が創立した日本常民文化研究所の再建に携わってからのことである。その研究を継承するために、まずは漁業・漁村を知ろうと思い、調査に入ったのが千葉県の房総半島や九十九里浜の漁村であり、かつお一本釣りで……
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